臨床研究部

ご挨拶

東広島医療センターは広島中央二次保健医療圏において脳血管疾患、循環器病をはじめとした救急医療と小児医療に対応できる基幹病院としての役割を期待されています。と同時に、国立病院機構の一員としてがん、循環器疾患、呼吸器疾患(結核を含む)、内分泌疾患、神経・筋疾患など政策医療を担うべき責務があります。2006年8月には国から地域がん診療連携拠点病院に指定されています。
私自身は病理医です。本来業務である病理診断を大切にして、疾病の診断、治療方針の決定、治療効果の判定などにかかわることは勿論ですが、臨床検査や病理検査の過程で得られた標本・試料は新たな臨床研究の材料として寄与することがあるでしょう。
医療全般にわたり、あらゆる職場を横断する形で、日常臨床に埋もれているリサーチクエスチョンを掘り起こし、“PECO:patient, exposure, comparison, outcome”の手法に則って身近な臨床研究が始められれば良いと思います。
当院では治験看護師、治験薬剤師等の専門スタッフを揃えた治験管理室、倫理審査委員会等、の体制を整えており、さまざまな医療分野における臨床研究(治験)に積極的に参画する用意があります。
臨床研究部を構成するすべての診療科のみなさんからご協力が得られるように風通しの良い運営を心がけたいと思います。

臨床研究部長 万代 光一

臨床研究部の発足・歩み

平成20年4月 国立病院機構本部より認定・発足

構成スタッフ

構成スタッフ図

研究部長

臨床研究部長

万代 光一 (臨床研究部長)

研究部門室長

がん研究室長

高橋 忠照 (外科・統括診療部長)

循環器研究室長

森田 悟 (心臓血管外科・診療部長)

呼吸器研究室長

村上 功 (呼吸器内科・診療部長)

内分泌研究室長

小田 賀明 (内分泌・糖尿病内科・内分泌・糖尿病内科医長)

研究室員

脳神経外科

勇木 清

小児科

下田 浩子

呼吸器外科

柴田 諭

整形外科

岸 和彦

循環器内科

小野 裕二郎

神経内科

末田 芳雅

麻酔科

中谷 圭男

泌尿器科

藤原 政治

消化器内科

濱田 博重

放射線科

富吉 秀樹

耳鼻咽喉科

大久保 剛

皮膚科

仁熊 利之

産婦人科

兒玉 尚志

研究事務助手

白仁田 笑美

CRC看護師

杉本 優子

治験管理室

治験主任

中村 浩子

CRC看護師

森本 愛紀

CRC事務助手

新原 真紀

 

 

臨床研究部 研究業績集

臨床研究倫理審査承認課題一覧(治験別)

寄付金について

運営費交付金研究費以外の研究資金を受け入れます。

寄付金の受け入れ方について

 

公正取引協議

寄付金区分

受け入れ部門

1

医療用医薬品製造業公正取引協議会

使途特定

臨床研究センター・臨床研究部

2

医療機器業公正取引協議会

  • (社)日本画像医療システム工業界

  • (社)電子情報技術産業協会 医用電子機器事業委員会

  • 日本医用機器工業会

  • 日本医療器材工業会

  • 日本医用光学機器工業会

  • (社)日本歯科商工協会

  • (社)日本分析機器工業会 医療機器委員会

  • 日本コンタクトレンズ協会

  • 日本眼内レンズ協会

  • 日本医療用縫合糸協会

  • 日本眼科医療機器協会

  • 日本医療機器販売業協会

  • 東京医療機器協会

使途不特定

臨床研究センター・臨床研究部

3

衛生検査所業公正取引協議会

使途不特定

臨床研究センター・臨床研究部

4

その他病院と取引のない団体からの寄付
(財団、NPO等の法人など)

使途不特定

寄付者の寄付の趣旨による

寄付金等のお問合せ先:rinshoukenkyubu@hiro-hosp.jp まで

院内臨床研究部発表会

1年に1回行われる院内発表会の内容をご紹介します。

治験について

当院では臨床研究(治験)を積極的に行っています。
ご興味がおありの方は担当の先生にお話しされるか、下記へご連絡ください。

 

倫理委員会について

研究費等の不正使用防止等に関する取組みについて

文部科学省により「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)(平成19年2月15日文部科学大臣決定)」が平成26年2月18日付けで改正されました。

これを受け,東広島医療センターにおける研究費等の運営・管理体制の見直しを行い,改正ガイドラインに沿った以下の取組みを実施しています。

(1)機関内の責任体系の明確化

  1. 研究費等の運営及び管理並びに不正使用の防止等に関し最終責任を負う者(最高管理責任者)として、院長を充てることとしています。
  2. 最高管理責任者を補佐し,研究費等の運営及び管理並びに不正使用の防止に関し病院全体を統括する実質的な権限及び責任を持つ者(統括管理責任者)として,副院長を充てることとしています。
  3. 院内の各研究室等における公的研究費等の運営及び管理並びに不正使用の防止に関し実質的な権限及び責任を持つ者(コンプライアンス推進責任者)として,臨床研究部長を充てることとしています。

(2)適正な運営・管理の基盤となる環境の整備

  1. 不正に係る調査の手続き等について,院内規則を定めています。
  2. 研究者や事務職員の意識向上のため,研究活動に関する行動規範である「研究活動に関する行動規範」に研究費等の使用に関する事項を加えた「研究活動等の取扱いに関する行動規範」を定めています。
  3. 研究費等の不正使用があることを疑うに足りる事実を知った際に,院外からでも通報することができる窓口を設置しています。

(3)不正を発生させる要因の把握と不正使用防止計画の策定・実施

  1. 臨床研究部長を室長とする不正使用防止計画推進室を新たに設置し,研究者倫理の向上に向けた取り組み、東広島医療センター研究者等の行動規範,不正使用防止計画の企画,立案を行うこととしています。
  2. 不正使用防止計画を策定し,最高管理責任者である院長のもと,実施・進捗管理していくこととしています。

(4)研究費の適正な運営・管理活動

  1. 職員等の出張手続きを整備し,出張計画の実施状況の確認及び把握する仕組みを確立しています。
  2. 謝金対応職員の本人確認及び勤務状況等の確認を行い,勤務実態を把握する仕組みを整備しています。
  3. 物品等の納品検収を事務職員が関与して行う仕組みについて,規程等に明記しています。
  4. 不正な取引に関与した業者への取引停止等の処分方針について,明確に規程等に定めています。

(5)情報発信・共有化の推進

研究費等の使用に関するルールについて,機関内外から相談を受け付ける窓口を設置しています。 

(6)モニタリングの在り方

内部監査室及び不正防止計画推進室が連携して,公的研究費等の使用に関する効果的な内部監査が実施できる体制を整備しています。 

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